名前の由来は水鳥(WATER-FOWL)をイメージして名付けました。
そもそも、バドミントンのシャトルは16枚の水鳥の羽根で出来ています。
そのシャトルも1本でも折れてしまうとなかなか上手く飛んでくれません。
羽根がお互い助け合って一つの輪になって初めて遠くに飛んでくれるのです。
そんな輪をいつまでも持ちつづけたいという願いから誕生したクラブです。
現在、部員総勢25名前後で練習参加は15名ぐらいでしょうか?
20代後半から60代まで幅広い年齢層で活動しておりますが、
比較的若い年齢層の30代が多いクラブ構成です。
これをご覧になった方々の参加をお待ちしております。